- 本来の自分、真の自己、誰もが自分の内にもつ純粋で無垢な心 -
現代では "主役" という意味で 用いられる "主人公" という言葉は 元々は禅語であり "本来の自分" "真の自己" という意味をもちます。それは誰もが自分の内にもつ純粋で無垢な心のことであり、それが人への思いやりとして、また正しさを判断する際には内なる声として現れます。
しかし日々の暮らしの中で周りの環境や意見に流されたり、自分自身に嘘をついたりして本来の自分から遠ざかってしまうこともあるものです。そのような時にこそ自分の "主人公" に問いかけ自身の心と向き合うことが "自分らしく生きる" ということにつながっていくのでしょう。